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ふじの里山くらぶってなに??

ふじの里山くらぶってなに??

これまでの主な取り組み

ふじの里山くらぶは様々な取り組みを行いました。

みのりの郷事業

藤野の中でも特に里山の風情が色濃く残る沢井・佐野川エリア。陣馬山や生藤山を有し、多くのハイカーで賑わうこのエリアの地域活性化を目的に、地域のまちおこし団体の支援・協力を得て、県道沿いの里地・里山の整備、植樹、看板の設置などを行ないました。平成17年に県から委託を受けて取り組んだ地域活性化事業です。これが、のちの「にほんの里100選」の選考に大きな影響を及ぼしました。

にほんの里100選

2009年に、朝日新聞創刊130周年&森林文化協会30周年記念事業として公募された「にほんの里100選」に、ふじの里山くらぶが推薦した藤野の佐野川地区が、応募総数4474件の中から選ばれました。急斜面に作られたお茶畑や、古民家や土蔵が建ち並ぶ町並みが評価されました。これを機に、さらなる景観保全や地域活性化が図られています。

駅前観光案内所『ふじのね』の立ち上げ

以前に「魅力あるまちづくり」について街頭アンケートをとったところ、駅前に観光案内所がほしいという意見が大多数を占めました。そこで、ふじの里山くらぶがJR東日本と相模原市に観光案内所設置の陳情に出向き、実現する運びとなりました。解体された古民家の古材を再利用し、藤野在住の芸術家に協力を仰いで作られた観光案内所「ふじのね」は、今では相模原市の西の玄関口。また「藤野らしさ」のシンボルとして、地域住民から観光客まで多くの人々に親しまれています。

郷土資料館『ふじや』存続活動

国道20号の道路拡張に伴い、取り壊し予定だった郷土資料館「ふじや」。旧吉野宿の面影を残す建造物として、その歴史的価値から取り壊しを惜しむ声が多くありました。そこで横浜国大(大野先生)、商工会と歴史文化、及び建築学的価値を示した上で旧藤野町に陳情に行き、町も理解を示してくれたため、取り壊しを免れることになりました。今後、引き家をして場所をずらし、新たなまちおこしの拠点として、利用される予定です。

土蔵の修復体験事業

藤野には、古民家とともに多くの土蔵があります。この土蔵の修復作業を、横浜国立大学の指導のもと、一般の方々も参加できる形で行ないました。土蔵の保全にも繋がり、参加者にとっては、伝統工法を実際に体験しながら学ぶことができる貴重な機会となりました。また、この時の体験が、その後の藤野地域における古民家保全の大きな原動力のひとつとなっています。

カブト虫としいたけ採り

子どもたちに、動植物や自然の不思議さに実際に触れてもらい、自然に対して興味をもってもらおうと、親子で楽しめる自然体験として椎茸採りとカブト虫採り体験を毎年行ないました(現在は休止中)。椎茸は里山の貴重な食材。自分で採った椎茸はおいしさも格別です。

藤野の暮らしを考える集い

東日本大震災及び原発事故は、里山文化が残る藤野においても、今後の暮らしについて改めて考えさせられる大きな出来事となりました。そこで、震災から3ヶ月後の2011年6月26日、講師に藤野在住の医師、石橋了知氏を招いて「東日本大震災・原発事故から学ぶもの」と題したお話を伺い、その後、少人数に分かれて藤野でのこれからの暮らしについて思いや考えなどを話し合いました。今後も、継続して開催していく予定です。また、この集いを踏まえて、平成23年8月の藤野地区まちづくり懇談会では「まちの暮らしを見直し、再設計する」と題して、脱原発、代替エネルギー促進、節電、放射能汚染に対するモニタリングの実施などを市に要請し、実施されているものもあります。

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