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ふじの里山くらぶからのお知らせ

2018/06/08 更新 

ふじの里山くらぶ会報 第21号

緑区藤野地区在住の山岳写真家三宅修氏の写真・エッセイ・著書などを紹介。

プロフィール:1932年東京生まれ、山の芸術誌「アルプ」の編一の集責任者を経てフリーの山岳写真家となる。1964年日本唯の山岳写真プロ作家による日本山岳写真集団設立にかかわり、13年間代表を務める。1974年から藤野に住み、数々の山・植物の写真を撮りためてきた。

期 間 平成30年4月29日(日)~6月10日(日)
(休館日:5/1 5/7 5/14 5/21 5/28 6/4)
時間 10:00~16 : 00
ギャラリートーク 5/6(日)6/10 (日)いずれも13:30~
相模原市緑区吉野在住の山岳写真家三宅修さんの60年にわたる汗の結晶の写真展が開かれています。「アルプス讃歌」コーナー、「中級山岳の煌き」コーナー、「裏山の四季」コーナー、「谷文晁の日本名山図会を追う」コーナーの写真作品約40点が展示されています。他に、写真集や「裏庭の博物誌」「雲をつかむ話」などの著書も手に取って見ることができます。また、江戸時代の画家谷文晁が残した「日本名山図会」88カ所を三宅さんが追って撮影された写真も展示されています。そのすべてを「現代日本名山図会」(実業之日本社)として出版されるのに40年の歳月がかかったということです。

5月6日(日)のギャラリートークには、地元をはじめ横浜や川崎などから多くの三宅ファンが集まり熱心に聞き入っていました。なお、ギャラリートークは最終日の6月10日(日)13:30からも予定されています。どうぞ、この機会に三宅修氏の力作をご覧ください。また、三宅修さんのお話を聞きに来てください。

なお、昨年に引き続き「吉野宿ふじや活性化事業」として、この写真展の他に
1、「藤野における昔の産業」展・「宇宙開発」展(7月14日(土)~8月26日(日))
*「惑星天体観測会」7月28日(土)18:30~20:30 会場検討中
2、「甲州道中(相模湖・藤野・上野原)見どころ」展(10月20日(土)~12月2日(日))
3、「甲州道中(相模湖・藤野・上野原)おひな様」展(31年2月16日(土)~3月24日(日))
を予定しています。


  • 会場の様子
好評だった「藤野のおひな様」展 (30年2月17日~3月25日)

今回の「おひな様」展には、貴重な江戸時代の享保雛や大正時代のおひな様をお借りして展示することができました。また、折り紙サークルの皆さんには4回の「おひな様」作り体験の指導をしていただきました。お陰様で大変好評でした。貴重なおひな様を貸してくださった方々、また折り紙サークルの皆さん方に心からお礼申します。


  • 「おひな様作り」体験

  • 享保雛
「藤野のおひな様」展アンケート結果 回答者45名
1、どちらから来られましたか。
  • ①藤野地域 20名
  • ②旧津久井郡 6名
  • ③旧相模原市 7名
  • ④東京都内 1名
  • ⑤八王子市 1名
  • ⑥横浜市 1名
  • ⑦その他(町田市1名、千葉県1名、大和市1名、上野原市6名)
2、この「藤野のおひな様」を何で知りましたか。
  • ①里山の広報紙8名
  • ②里山のホームページ4名
  • ③友人・知人から12名
  • ④その他(市の広報2名、歩きの途中8名、タウンニュース1名、看板を見て1名、チラシ1名、おじいさん1名、施設で2名、その他2名)
3、この「藤野のおひな様」展についてどんな感想をもたれましたか。
  • 大変珍しいおひな様、とても素晴らしい!有難うございました。
  • 私は60代の女性です。子どもの頃の両親が私に注いでくれた愛情を思い出し、自分の持っていたおひな様のことも思い出して懐かしい気持ちになりました。
  • 古いおひな様がとてもよかった。
  • 今まで見たこともない、立派なおひな様には感激しました。いつまでも大切に伝えてください。
  • 珍しいおひな様に会えてとても感動しました。
  • 子どもの頃から身近にあったおひな様、懐かしく拝見いたしました。江戸時代のおひな様には迫力、威厳を感じました。
  • 享保雛に感動しました。
  • ひな人形との思い出や歴史など、里山くらぶさんならではの切り口で展示されていて興味深く拝見いたしました。
  • 段飾りがもう少し欲しいですね。
  • 懐かしいおひな様でした。昭和の時代に育った私としては、懐かしいものばかりでした。
  • 手作りのおひなさまの会、とてもよかったです。ゆっくりとおひな様を見る時間もいいですね。
  • 地域の歴史、日本の歴史を知ることができる大変貴重な企画展だと思います。
  • おひな様作りは、簡単そうだけど意外と難しかったです。何種類か作ってみたくなりました。
  • 子どもの頃のひな祭りの思い出がよみがえってきました。わが家にあったおひな様を燃やしてしまったことが悔やまれます。
  • 大変よいものを見せてもらいました。
  • 昔のおひな様やお道具が見れて楽しかったです。段で飾ることが少なくなったので、懐かしく感じました。美意識の変化も感じられ興味深かったです。
  • スバラシイおひな様を見せていただきました。
  • 子供の成長を願うひな祭りですが、それは長寿を願う、命を大切にすることが込められている当時の人々の思いが現れていました。感動いたしました。
  • 古いおひな様をたくさん見ることができて良かった!
  • 古い、特に江戸時代の貴重なおひな様が見られて良かった。
  • 珍しいものを見せていただきました。
  • こんな田舎に、艶やか、絢爛豪華!
  • 職員の方があたたかく迎えてくださり、昔のおひな様を観ながら懐かしく子どもの頃を思い出し、有難いひと時でした。
  • 年代を追って見られ、古いお飾りもあり,見ごたえがありました。
  • 古い物に楽しく会い、久々に良いものを見せていただきました。
  • 古い時代からおひな様が身近にあったこと。一つ一つとてもていねいに作られたこと、大切なものだったことなど分かりました。
  • 懐かしく思えました。
  • おひな様作りを初めて体験して、とても難しかったです。特に、扇が難しかったです。またやりたいです。楽しかったです。
  • 大切に保存されていて、感動しました。
  • 懐かしくて涙がでました。式台も実家を思わせました。大切に保存してください。
  • 立派なものをお持ちの方がいる。この地域の歴史的価値、大切さを感じた。
  • 童心にかえって楽しかったです。
  • おひな様の歴史がよくわかった。
  • 久しぶりに昔のおひな様を見ることができてうれしかったです。
  • 懐かしく昔を思い出しました。自分のおひな様を大切にしておけば良かったと思いました。
  • いい企画です。また、楽しませてください。
  • 江戸時代のおひな様ボロボロ布になっても存在感ありますね。昔も今も子どもの成長を願う気持ちは同じなんですね。
  • よい企画でよかったです。
  • 古いおひな様は風格があって見ていて味わい深いです。
  • 昔の人形の顔を見て、風合いがあっていいなぁと感じました。
  • 江戸時代のおひな様に感動しました。来年も来ます。
目当てのギフチョウがたくさん見られず残念!
「陽春の石砂山を行くーギフチョウと史跡を訪ねるー」

3月24日(土)好天に恵まれ、山岳写真家三宅岳さんの案内で「伏馬田城址」「石砂山」「篠原の里」「大石神社」をウォーキングする企画でした。定員を上回る応募があり、当日の参加者は27名でした。中には、横浜方面から中学高校の「植物・昆虫愛好会」6名や親子連れ3名の参加もありました。時期が少々早く、念願の春の女神ギフチョウが見ることができず残念でした。

愛好会の方からご丁寧なお手紙をいただきましたので、その要点を記載させていただきます。

突然の雪で開催が危ぶまれたが、天気も回復、8時45分JR藤野駅に集合。マイクロバスで登山口の菅井に移動。トイレ、ヤマビル対策等最終準備をして登山開始。しばらく行くとジグザグの急登攀となる。間もなく伏馬城址に着く。ここで初めて小さな黒い蝶一匹を見かけ撮影(帰宅後ミヤマセセリと判明)。峰を下ってさらに歩き、最後の急登攀を登りきると石砂山(578m)山頂に到着。しばらくすると誰かがギフチョウを写真撮ったとの声、スマホの写真を見せてもらう。

ここでミヤマセセリやヒオドシを目撃する。その後険しい急な登山道を下り、12時過ぎに「篠原の里」に下山した。ここでテングチョウやヒオドシ等を散見した。廃校となった小学校がNPO法人「篠原の里」となり、その食堂で全員揃って昼食(みそ汁と大きなおにぎり2個)をいただく。途中舞台のある大石神社や庭先のカタクリの花を見ながら「やまなみ温泉」まで約5km歩く。簡単な解散式のあと温泉で汗を流し、親睦会を行って、予定どおり藤野発19:25分の電車で帰途についた。

その後3月30日と4月2日と二度「篠原の里」を訪ね多数の個体を確認、また綺麗な写真を撮影することができました。楽しい企画をありがとうございました。