2025.09.06(土)相模原市緑区100人カイギ

藤野で2025年9月6日(土)に開催されるイベント情報の紹介です。

相模原市緑区100人カイギ

主催:森ラボ 相模原市緑区100人カイギプロジェクト

緑区に関わる“魅力的な人“たちを毎回5名ずつゲストに迎え、その「生き方」「働き方」「想い」を語っていただきます。

毎回5人のゲストが登壇し、100人目の登壇をもってプロジェクトは解散。

限られた時間だからこそ生まれる、貴重な出会いと気づき。

「こんな生き方があるんだ」「地域との関わりっておもしろい」 さまざまなジャンルで「自分らしく」

地域と関わる人々の話を通じて、 きっとあなたにも新たな“きっかけ“が生まれるはずです。

井上愛智(いのうえ まち)

一般社団法人クレアル代表理事 看護師・助産師 助産師・看護師・保健師の資格を持つ。赤ちゃんからお年寄り、すべてのいのちに必要なケアが行き届くようにするため、 2023年2月「藤野の助産院mid-U」、2025年5月「里山ナースステーションゆず」(訪問看護ステーション)を開所。 ”生まれてくるいのち”から”最後の時を迎えるいのち”まで、資格の垣根を超えて”いのちを守る”仕事を実践中。

浦上 裕子 (うらかみ ゆうこ)

シュタイナー学園高等部 校長 藤野在住。2001年長女がシュタイナー学園の前身、東京シュタイナーシューレに入学。保護者、理事、講師、教員とさまざまな立場で関わって四半世紀。2004年にはNPO法人東京シュタイナーシューレの学校法人化と藤野への移転を担う。3人の子どもは幼稚園から高校までシュタイナー教育を経て独立。藤野がどこよりも長く住んだ土地になった。

原幹朗(はら みきろう)

相模原市商工会議所 副会頭 公益社団法人 相模原市観光協会 副代表理事 昭和のサラリーマン時代=「味の素」、産業民主主義→「愛と命の人間集団づくり」15年勤続後に地域の学び(本家は地付400年&徳川時代に新田開発)、家業不動産賃貸。退職後にロータリークラブ活動様々(ホンジュラス母子の健康づくり)、2000年頃からNGOパレスチナ子供のキャンペーン所属。現在は相模原市商工会議所、同観光協会、県犯罪被害者支援センター所属。

山崎勇貴(やまざきゆうき)

公益社団法人津久井青年会議所第41代理事長/日相園専務、藤野生まれ藤野育ち。家業である株式会社日相園を継ぎ、キャンプ場やレンタルボートを営む。 商工会や青年会議所等、地域の活動に力を注ぎ、地域おこしやまちづくりを通し藤野の魅力を地域内外に発信する事に尽力している。

椎橋薫(しいはし かおる)

相模原市緑区役所 緑区長 区長の職に就いて1年が経過。緑区の素晴らしい魅力(景観・地域コミュニティ)を将来につなげたい、 また、多くの人に知ってもらいたいと思っています。「人とつながりたい、そして人と人とをつなげたい」 という思いで仕事に取り組んでいます。

イベント詳細

日程

2025年9月6日(土)15:00〜17:00

場所

森のイノベーションラボFUJINO

(神奈川県相模原市緑区2012)

参加費

1.000円 高校生まで無料(当日現金でのお支払い)

駐車場

有料駐車場あり(200円/日)

お申込み

メールにて受付

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