4月10日「森の再生活動」のご参加者アンケートをシェアします

先週末に開催された「森の再生活動」にご参加いただいた方からのアンケートがたくさん集まりましたので、こちらでシェアさせていただきます。

5月以降もイベントを開催していきますので、参加や支援を検討される際の参考にしていただければと思います!

4月10日森の再生活動イベントレポート

4月10日㈯ 上野原市秋山にあるCoToLiの森にて、森の再生活動イベントを開催いたしました。 晴天に恵まれましたが前日からの急な冷え込みが残る中、早朝から50名超の方にお…

当日のイベントレポートはこちら↑をご覧ください

今回のイベントに参加されてどんな学びや気付きがありましたか。

”既存の大きな人工物を撤去したり、行政への働きかけをする等の大きな環境運動等をしなくても、再生への道は1人でも、たった小さなシャベルひとつで地道に近づけていくことができるということに大変驚き、希望が湧きました。
今朝さっそく近所の山を歩きましたが、よく見ると、水脈を狙ってるかのように掘り返しているイノシシのした仕事に気付きました。それに驚き、感謝しました。その後帰宅し、庭を掘りましたが、作業した場所は呼吸を始めたかのようなやわらかな表情に変わった気がします。これからは山へ行く時、シャベル持参で参ります。ミツマタ鍬も購入予定。継続します。 ありがとうございました!”
”大地も呼吸しているのだなって、当たり前の事に気づかされました。 自然の力を信じて手を入れること。 大地との対話は楽しかったです。”
”水の通りと空気の通りどちらも土中に必要で、しかも緩やかによどみなく流れを作ることで自然は自然の力で再生していく、これが基本、ということがとても印象に残りました。 また、頭で考えるのではなく感覚を研ぎ澄ましていくことが大切で、それはトライしていけば誰しもによみがえってくる本来人間が持っている力である、ということもすごく新鮮でした。”
”自然は本当に完璧なんだなぁと実感しました。動植物に感謝の気持ちが沸きました。”
”難しく考えず、手を動かして大地の感触を確かめる事。”
”一人で作業をするよりも、矢野さんとみなさんと作業をする方が、ずっとずっと学びが深まるし、楽しいなぁと改めて感じました。”
”動物たちは自然と大地を守る行動をしているということ。”
”自然とケンカをして災害等を無理矢理押さえ込むのではなく、草木本来の回復力を生かすことが重要であること。移植ごてのような小さな道具でも、森林の保全等に取り組めること。コンクリート構造物等の現代土木技術との共存も可能であること。住宅地の庭など身近なところでの取組も意義があることなどなど、本当に学びの多い貴重な時間でした。ありがとうございます。”
”大切なことはシンプルかつオーガニック。人間が忘れているだけ。自然の摂理に従うこと。よく観察すること。であるということを、土と水と山と人のそれぞれとの対応の仕方を具体的・実践的に学んだように思います。”
”土の中にも空気の流れがある。”
”荒れた山、乾いた水脈のごつごつした石、そんな風景の中にも沢山の植物が小花を咲かせたり新芽を伸ばしていました。どんな状況でも季節とともに生命は息づいていくことにあらためて畏敬の念をいだきました。
自然界に弊害をもたらす大地をコンクリートで覆う工事をたくさんしているのは私達人間ですが、それを改善していくことができるのも私達。地中のことも空気も目に見えづらい世界ですが、創造力を使って自然界(風や光、雨や植物、虫や動物、微生物など)と協同しながら「土を掘る」ことで大地が元気になると思うと掘らずにはいられない!と思ってしまいます。
人間の体も血管が詰まれば病気になってしまうし、腸内細菌が体の健康のために働いてくれていますが、大地も水や空気が行き渡らないと詰まってしまい不健康になってしまうところがとても似ていると思いました。”
”まず、秋山川に沿って車で上って行く際、両側に見える深緑のさまざまな緑がとても美しく、季節のそして秋山の素晴らしさを感じました。今回の現場は杉の少し日の少ない場所ではありましたが、空気は冷たいなかでも山の斜面、川の流れにより、とても気持ちの良さがありました。それは、最後参加者の方々で一日の感謝を込めて目を閉じた時にも感じたことですが、日頃からあの場に関わられているみぃなさんたち、ふじの倶楽部の皆さんの自然に対する優しさも大きいような気がして、これからあの場に優しい光、風が入ってきて、元の清らかな水が流れていく姿がうっすらと見えました。その場を大切にしたいという思いが、まず大切なのだと学びました。
矢野さんの大地の再生視点としては、行き場を失った水が集約されていくのを、抵抗をつけて程よく紙にすっと水が染み込むよう浸透、分散させていくという基本を確認することができ、とても有意義でした。コンパクトな中に山の土地利用の大事な点が観やすく(斜面変換点など)、水も流れていて、雨風がどう作用し、どう動くか、まだ自分はつかめきれてないですが、とても俯瞰してとらえやすい場のように思い、また経過、どのように変わっていくのか観てみたくなりました。空気と水の浸透に植物の根がどれだけ関わっているか、呼吸していた場所に蓋をされ崩壊をはじめている地面を多く見るなかで改めて実感しました。そして、矢野さんがオーバーハングしている下のコンクリートとの間に点穴を入れる時は、今回の場合かなり急斜面なので横穴でいれると仰った時や、崩れそうな斜面に木杭を打ち込んでいるときなど、どこまでも木の根に習った作業なのだなと実感することができました。”
”空気を通す重要性、考えてみれば最初に動き出すのは空気だなということに気がつきました。水と空気の物理的な動きをもっと深く理解したいなと感じました。”

一番印象に残ったものは何ですか。

”風の草刈り。”
”川の流れを見て、調整していくのがとても楽しかったです。流れが目に見えるから。
そして、最後の焚き火が、今日1日やってきたことが、これをやってきたんだなぁって実感できたことが面白かったです。”
”オンラインサロンやセミナーなど今はリモートでの孤独なタスクが多い中で、屋外でみんなで体を動かして一緒に働いて、初めは遠慮がちだったみんなが、段々確認しあったり共感しあったり。しばらく忘れていた感覚・みんなでのやり遂げた感が味わえました。この感覚、本当に久々!☆”
”感覚から学ぶ、そしたら自然の意思との連携が見えてくる、ということ。”
”今回のフィールドや人のネットワークが、すでに時間をかけて醸されているからこそ、参加者さんたちの満足度や学びも深かった印象で、とてもいい刺激になりました。”
”空気を土の中に入れ、循環させること。”
”頭で考えてばかりいるのではなく、まずはイノシシなどの動物と同じように行動し、水や空気、大地を五感で感じること。”
”矢野さんの在り方。滲み出る漏れ出る溢れ出る、生き様。知識と経験と知恵、全部矢野さんが見てやってきたこと・検証したことに裏打ちされていることが伝わってきて、圧倒される感じでした。
それと、土の中の水と風のこと。今までなんとなく感じていたこと(土が呼吸する、とか硬くなると本来の機能を果たせないとか)を言葉で聞いて目視で確認できたこと。自分が感じていたことがそれでいいんだったと思えたこと。”
”猪もモグラもミミズも蟻んこもみんな大地を掘らずにはいなれない(=大地を豊かにすることをやらずにはいられない)という話。神秘的で印象深ったです。”
”自己紹介とまとめの際の輪をつくったとき、あの場の空気感とともに環境のことを思う人たちの輪が藤野、上野原、大月、都留とつながってきているのだなあ、すごいなあと感じた。”
”しがらませる、スクラムを組むという造作について印象的なことがありました。それぞれの有機物と無機物が別々の役割を同じ場所で果たしていくと、その場所はもう一回り大きな有機体になるんだなと感じて、地球全体の生命の縮図の様なものを見た気がしました。”
”矢野さんから秋山は昔きれいだったでしょと言われたこと。”

その他

”知らないこと、今まで興味を持っていなかったことを知れて、体験できたのはとても楽しかった。”
”大地を再生させる学びから、自分自身を活性化させる学びに繋がりそうです。”
”実際に現場の状況を見ながら、問題を共有し解決していく方法を作業通して学べたことがとても学びに繋がりました。手入れの行き届かない森や斜面に立つ家屋と流れ込む雨の被害、樹木伐採後の藪化した土地など幾つも違う実例があり、山林の現状を自分事のように肌で感じることができました。
また、多方面から多くの方が参加されていましたが、駐車するところから解散まで進行が スムーズだったことも気持ちよく学べたことの一因だと思います。スタッフのみなさんが 当日まで時間をかけてご準備くださったのだと思います。ありがとうざいました!”

以上です。

5月中旬の森の再生活動イベントお知らせまで、しばらくお待ちください^^

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