ふじの里山くらぶ会報 第21号

緑区藤野地区在住の山岳写真家三宅修氏の写真・エッセイ・著書などを紹介します。

プロフィール:
1932年東京生まれ、山の芸術誌「アルプス」の編集責任者を経てフリーの山岳写真家となる。1964年日本唯の山岳写真プロ作家による日本山岳写真集団設立にかかわり、13年間代表を務める。1974年から藤野に住み、数々の山・植物の写真を撮りためてきた。

期 間平成30年4月29日(日)~6月10日(日)
(休館日:5/1 5/7 5/14 5/21 5/28 6/4) 
時間10:00~16 : 00
ギャラリートーク5/6(日)6/10 (日)いずれも13:30~

相模原市緑区吉野在住の山岳写真家三宅修さんの60年にわたる汗の結晶の写真展が開かれています。

「アルプス讃歌」コーナー、「中級山岳の煌き」コーナー、「裏山の四季」コーナー、「谷文晁の日本名山図会を追う」コーナーの写真作品約40点が展示されており、他にも写真集や「裏庭の博物誌」「雲をつかむ話」などの著書も手に取って見ることができます。

また、江戸時代の画家谷文晁が残した「日本名山図会」88カ所を三宅さんが追って撮影された写真も展示されています。そのすべてを「現代日本名山図会」(実業之日本社)として出版されるのに40年の歳月がかかったということです。

5月6日(日)のギャラリートークには、地元をはじめ横浜や川崎などから多くの三宅ファンが集まり熱心に聞き入っていました。(ギャラリートークは最終日の6月10日(日)13:30からも予定されています)

どうぞ、この機会に三宅修氏の力作をご覧ください。

なお、昨年に引き続き「吉野宿ふじや活性化事業」として、この写真展の他に

  1. 「藤野における昔の産業」展・「宇宙開発」展(7月14日(土)~8月26日(日))
    惑星天体観測会
    7月28日(土)18:30~20:30 会場検討中
  2. 「甲州道中(相模湖・藤野・上野原)見どころ」展(10月20日(土)~12月2日(日))
  3. 「甲州道中(相模湖・藤野・上野原)おひな様」展(31年2月16日(土)~3月24日(日))

これらを予定しています。